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2012年7月 3日 (火)

甘い香りを放つもの。

とっても甘い香りがする野花

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スイカズラ

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徐々に色変わりをするので、ピンク、黄色、白の3色が混合して咲く姿が可愛らしい。

香りはジャスミンやクチナシのような、とても甘い香り。

蔓なので、柵やアーチに絡めたらいいだろうなぁと思ったりもするけれど、あひる家には柵もアーチもないのであった・・・・。

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蕾は、金銀花(きんぎんか)という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)という生薬で、ともに抗菌作用や解熱作用があるとされる。漢方薬としても利用される。忍冬の名の由来は、常緑性で冬を通して葉を落とさないから付けられた。

「スイカズラ」の名は「吸い葛」の意で、古くは花を口にくわえて甘い蜜を吸うことが行なわれたことに因む。砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていた。スイカズラ類の英名(honeysuckle)もそれに因む名称で、洋の東西を問わずスイカズラやその近縁の植物の花を口にくわえて蜜を吸うことが行われていたようである。

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