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2013年4月 7日 (日)

花を見るのは5~10年待ち。

ここ数年、地道にやっていること

山野草の栽培?増殖?

自然のままで増えない増えないっていうものの中には、ちゃんと種を採って、

土に埋めてさえすれば容易に発芽するものが結構あった。

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ヤマユリ

百合の女王と言われているでっかくなるやつ。

花が咲くまでには10年以上

種を撒いてからたぶん2~3年生。

もうね、札立てても消えちゃうし、冬になったら、どれに何植えてるのか自分でもわかんなくなるんだよね・・・。

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地道にあひる土地の斜面に増やしている山芍薬。

茎がたってるのがそれ。

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大きめの子は9割がた花芽を持ってた!

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これらも種を採って、こんな感じで増殖させている。

これも発芽から5年はたたないと花芽はつかない。

ちなみに発芽まで2年くらいかかるので、これまた、何を植えたのか忘れることが多い。

ポットをそのまま地面に植えるので、雪が降ればどこに埋めたかわからなくなるし

雪が解ければ、今度は霜浮きして、こんなにポットが飛び出てきてしまう。

この栽培エリア、黒いビニールポットがちょこちょこ地面から見えている。

並べておしくらまんじゅうになってるところなんて、そのうえを野鳩のぽっぽが歩いたりして倒れていたり・・・。

まぁ、見栄えのいいもんじゃぁないです。

でも、こういう栽培が、山野草にとっては居心地がいいらしく、発芽率も、生育率もいいのです。

あと10年後、あひる土地にこれらが増えて、目の保養になってくれること

そしてさらにもっとあと、ネット販売でお小遣い稼ぎになりますよう

鹿とネズミと闘うのであります。

そう、鹿は地上部を食べるから育たなくなるし

野ねずみは球根を食べてくれるからなくなってしまう。

下界で山野草を育てるには環境を整えたり、花を咲かせるために冷蔵庫に入れたり

世話が大変かもしれないけど

山では環境は整っていても、食べられないように保護するのが大変なんだよなー・・。

あとは、数を育てようと思うと、植え替えて大きくしていかないといかんしね。

こういう長い目でみる植物を育てていくのは

こりゃぁ、20歳代のときにはできないことだっただろうなぁ

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