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2018年2月11日 (日)

ローバーミニの今後を考える(工場とのイザコザ編)。

前回の記事で書いた ローバーミニの今後を考える(長いよ)。

ここで言っていた 工場とのイザコザのこと。

まず、(*゚∋゚)のミニコは20歳。

富士山が文化遺産となってからというもの、道路にまく融雪剤(塩化カルシウム)の量が半端ない

これは錆を一気に進行させるので、車にはよろしくない。

今までも運転席足元から道路が見える状態になったり、助手席も同じようになり、板金を繰り返してきた。

修理代が結構かかるので、いつまでなおして乗り続けるかという悩みは常につきまとうものだ。

そして、家族会議の結果、今回、ミニコの足元をしっかりと修理して、そのあとは、もう消耗品以外の修理はしないで乗りつぶそう

そう決めた。

それに伴い、板金をどこに依頼するか

今まで20年間お世話になったディーラーか、それともミニ専門店にお願いするか。

ミニ専門店は板金の順番待ちに1年以上かかるらしい。

そこは、にせ(*゚∋゚)のミニコを買ったところであり、いわゆる、にせ(*゚∋゚)のミニコのかかりつけ医みたいなものだ。

イベント等に出ているので、(*゚∋゚)自身もこのミニ専門店とは顔見知りではあるが、当のミニコのかかりつけ医ではない。

なので、この足元の修理はディーラーに依頼して、きれいになったミニコを今度は融雪剤から守るためのコーティングをミニ専門店に依頼することにした。

このコーティングのことをディーラーに言っても、なかなか理解してもらえず、ちゃんとコーティングしているから大丈夫という。

いやいや、それのことじゃないから・・・もっとベタベタしたやつで・・・。

もういい。わかってもらえないなら、他でやります。

そういう結果だった。

さて、

この足元の修理ですけどね、見積もりがざっと85万円!

すごい金額でしょう。

だから、ほんと、簡単に出せる金額じゃないんですよ。

もう、これだけかけるのは最後だから!

そういって修理を依頼した。

無事、修理が終わり、営業さんとも、これであと5年~10年は乗れますね!

ってお話しをしておりました。

さて、その約2か月後、コーティングの日がやってきた。

ミニコを専門店に預けて帰宅したら、電話がなる。

ミニ専門店からの電話だ。

あのー、(*゚∋゚)さん、コーティングする前に、一度見ていただきたいと思います。

はいはい、行きますよ。

嫌な予感しかしない。

車体を持ち上げてスチーム洗浄まで終わりました。

でも、こんな状態でコーティングしても、意味がないと思うんです・・・。

え?

サブフレーム(骨格の一部)を交換したあとはあるんですが、このサブフレームを支えるところとか、こんなに錆びていて、これだとせっかくサブフレームを交換した意味がないし。

そもそも、交換するときに絶対気づくはず、っていうか、わかるでしょう。

うん、素人がみてもわかるよね。

1~2か月でこんなに錆びるわけないし。

すぐさま、ディーラーに電話した。

もともとコーティングをこの専門店でやることも伝えていたので、現状を話した。

え?

営業さんも驚いて、工場に電話してくれた。

すぐに営業さんから連絡があった。

とても怒った口調で。

(*゚∋゚)さん、本当にすいません!もう、なんと言っていいか・・。もう、自社工場に対して怒りしかありません!

どうやら、ミニコを預かって解体してみたら、とても見積もりで出した金額ではできない状態だった。

でも、かなり高額が修理だから、これ以上かかるとは言えない。

なので、見積もりで出した金額でできる程度だけ修理した。

そういう話だった。

実際、蓋を開けてみたら、あらら・・・ってことがあるなんて、長年のミニ乗りなら承知しているはずだ。

そんなこと、今までだって何回もあるし、そんなものだと思っている。

だからといって、クレームをつけたことなんてない。

なぜ、そのときにそう言ってくれなかったのか。

営業さんも(*゚∋゚)も、そこに憤りを感じている。

あのとき、ドアの下が腐っているのに修理されずに帰ってきたので、
営業さんとなんで?ここを直してって言ったよね?って工場にきいたら、

忘れました!

え???

別途、期間と料金がかかりますって返事だった。

おかしいだろ!

ありえないだろ!

って営業さんと言ってたけど、あれは、忘れたんじゃなくて、見積もりから金額がはみでたからやらなかった、のことだったんじゃないかと今になると思う。

そんなことで、コーティングは延期。

また、サブフレームの付近の板金が必要になった。

この板金は、順番を待って、ミニ専門店にお願いすることにした。

ただし、

ただしだ。

このサブフレームの外す、取り付ける工賃がまた数万円とかかるのだ。

これを交換の際に一緒にやればかからなかったはずの工賃だ。

これも私が負担するんですか?

あのときに言ってくれれば修理を一緒にお願いしたし、工賃がまたかかるなんてことはなかったはずだ。

どうなんですかね?

結果、この工賃は、ディーラーがミニ専門店に支払うことで交渉成立となった。

これが、工場とのイザコザである。

どうやら、最近、このディーラーの自社工場には、クレームが何件も入っているようで、営業さんも、まただ・・・という思いがあり、もう黙っていられないと本社のほうにも問題として報告したといっていた。

なので、営業さんもメカニックさんも、(*゚∋゚)のミニコを自社工場に出したくないので、ぜひミニ専門店に修理をお願いしたいと、直談判してくれたという経緯がある。

たぶん、工場の板金担当の人たちも頑張ってくれていたとは思いたいし、見積もり代の分だけ直せと指示をだしたのは、おそらく工場の上の者だと思う。

そういう体質がよくない。

今まで、この20年間、ミニコの修理に無駄に金額をかけたかもしれない。
同じ金額をかけたら、専門店だったら、もっとちゃんと修理してもらえていたかもしれない。

でも、それを判断したのは自分だ。

もう過ぎたことだ。

でも、わかっていながら、オーナーに相談をしないで、「修理終わりましたよ。完璧です」といったところに憤りを感じる。

不信感というやつだ。

そういう意味では、コーティングをするときに、セカンドオピニオン的な状態にあったことをよかったと受け止めなければいけない。

本当に、キレイになってよかったと思っていたんだから!!!

少なくてもあと5~10年、乗れると思ったんだから!

(それ以外にあちこち錆びているからわからないけどさ)

6月には車検を迎える。

さすがに、車検はディーラーで修理は専門店で、っていうのはおかしいでしょ?

このときがきたら、長年お世話になった営業さんやエンジニアさん、また、珈琲とお菓子をいつも出してくれる受付のおねーさんにも、いつも出入りしていたスタッフ用の出入り口にも(高級車を扱うところなので、正面は緊張するから入らないんだ)お礼を言ってさようならをしようと思う。

あなたたちのことは、信頼してたし、いつも困ったときにすぐに対応してくれて心強かった。

でも、自社工場の体質は、私の信頼を裏切った。

これは、私にとっても、大事な(*゚∋゚)のミニコにとっても、大変悲しいことだ。

これからのミニコを考えると、

やっぱりローバーミニに愛情をもって修理してくれるところにお願いするほうがいいかなと思う。

あとは、ディーラーは他の高級車を扱っているから、(*゚∋゚)がひとりいなくなったところで痛くも痒くもないだろうけれど、

ミニ専門店というのは、やはり、利益的には厳しいと思う。

なぜなら、すっごいいっぱい修理してもらったのに、え?本当にこれでいいの?っていうくらい工賃取らなかったりすることもあって、商売が下手な人が多い。

そう思うと、同じお金を払うなら、ミニ専門店の経営に貢献できたほうがいいかな、というのが人情というものである。

ま、散々ディーラーに払っておいて、今更なんだ?と言われるかもしれないけれど、

ディーラーにもお世話になったことには変わらない。

変わったのは、工場の体質に対する、私の信頼がなくなっただけだ。

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