幼い頃、田舎に帰ってじーちゃんと山に入ったとき、紫色のでっかいあけびを採ってもらっておやつに食べた甘いあけびの記憶。
そんなじーちゃんももうこの世にいないけど。
以前からあけびの蔓があって、あけびが採れるんだよ
という話はご近所さん(別荘だけど)から聞いていた。
でも
実際になっているのは見たことがなかった。
自分の家でもあけびが採れたらと紫あけびって苗を買ってきたのは去年。
買ってきて植えてすぐにわかったこと。
なんだ
あけびの芽とか蔓、たーくさん生えてたっ
引っこ抜いてた!
馬鹿・・・
でもって、今年は見つけた
しかも道路沿い
そう、ご近所さんが教えてくれたと書きましたね。
その方の別荘の道路はさんで向かいです。
知ってるわけだ。
しかし、「あけびがなってるかもしれない」という思いで見ないと見つけられないので、お散歩で通ってる人でも知っている人は、教えてくれた方以外いないんじゃなかろうか?
この教えてくれた方も最近は来てないし。
にせあひるが樹にのぼってとったあけび。
数日前にとって、ぱっくりとナイフで割ったもの。
昨日はもう蔓になっている状態で割れていたので5個ほど収穫。
すでに割れているものは鳥が食べたあとでございました・・・・。
でもって、紫じゃんね。
なんのために紫あけびって苗を買ってきたんだろか・・・?
実は昔の記憶に比べると甘さが少なかったのと、ちょっと苦味があって、歯にキシキシ残る感じがした。
種類の違いとか、日当たりとか、個体差とかだろうか?
4人で分けて食べて、皮は肥料にと外にぽいっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
今日になって、あけびっちゅーもんを検索かけた。
●5枚の葉のものをアケビ、3枚の葉のものをミツバアケビといってミツバアケビのほうが甘く品質が優れており珍重されている。
→あひるんちに生えてるのとか、近所のものはみんなミツバアケビだった。
●アケビの木部には、アケビンという配糖体が含まれている。アケビのつるを輪切りにして天日で乾かしたものを漢方では「木通(もくつう)」といい、利尿剤、鎮痛剤や 腎臓炎、膀胱炎、浮腫の薬としても用いる。果実は、スタミナ果実として、精がつくといわれ、乾燥したものは、腎臓炎、脚気や脳卒中の予防薬ともされる。
●あけびは「自家不和合性」なので、他系統の混植が必要。
→あらら、めんどくさいわー
●山形県は、全国生産量150tの大半を占める。
山形県の代表珍味として紹介されたことがある「あけびの芽」。山形では、この「あけびの芽」を「木の芽」と呼ぶほど、代表的な山菜。不思議と他の地域では、知られていないのは「あけびの芽のおひたし」である。ゆでてすぐ食べると、とても苦いのだが、ゆでてから冷水に半日~1日浸けておくと苦味が程よく抜けて、とてもおいしくなる。山形の有名な山菜料理店では、定番の逸品である。
へぇ、山形がメインなんだ。
知らなかった。
で、他のところをみるとね
あけびを知らない人が、白い中身を捨てて、紫色の皮を食べたと聞きましたが、実は最近その話が笑い話ではなくなってきています。旅館や料亭では、実ではなく皮を料理として利用しているそうです。あけびの皮に詰め物をして、蒸し物や揚げ物にしたり、皮を細かく切って炒めたり、ゆでたりしてあくを取ったりします。本などで紹介されているあけびの料理法のほとんどが皮を利用した料理です。
うわーっ
皮捨てちゃった
てか、肥料にって外へぽいっしたー
拾いに行ったけど、さすが雨にぬれて茶色くなってました・・・。
というわけで
雨の中、カッパ着て採りいってきたー
なぜ雨の中?
そりゃあ、雨降ってるときは人が外に居ないからさっ!
堂々と採れる!
・・・・。
カッパ着て、高枝切りはさみをもって行ったのだけど、
だけど どっぼーんっ
一番大きい実が谷に落ちていったー!
*しくしく*
さ・・さようなら・・・
蔓が細いのでつかんだままができなかった・・・。
仕方ないので、もう、この際だ
樹によじのぼって、もいできたっ!
本日のあひるによる収穫。
まだ数個あったけど、また谷に落としそうな場所だったのでやめてきた・・。
もうすぐ割れそうなスジが入っています。
大きさはこんな。
結構な大きさだと思う。
谷に落ちたのはもっと大きかったような気がする。
逃がした魚は大きいとでもいうのか?
あけびが収穫できる頃がきのこの収穫の目安になるという。
山に入ればもっと秋の収穫が楽しめそうだ。
うまくいったら(いかなくても)皮の調理チャレンジを載せる予定(予定は未定)でございます。
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